
不動寺は、平安時代に弘法大師によって 開かれた由緒あるお寺です。 大阪市の古地図には、北区曽根崎兎我野町に その名が記されていますが、 現在の地である豊中に移転してから、 約60年の歳月が経ちました。 ぜひ一度、足を運んで その歴史と境内の美しさを直接ご覧くださいませ。

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春彼岸とは? その意味と過ごし方

春の彼岸施餓鬼法要
3月21日 (金) 14時から本堂にて
施餓鬼塔婆料 3,000円
春彼岸とは?
春彼岸(はるひがん)とは、三月春分の日を中日として前後3日間、合計7日間にわたる期間を指します。この期間には、お墓参りや仏壇の掃除を行い、ご先祖様への感謝の気持ちを伝える風習があります。
春彼岸の由来
「彼岸」は仏教の言葉で、「此岸(しがん)」=現世と「彼岸(ひがん)」=悟りの世界を意味します。春分の日と秋分の日は、太陽が真東から昇り真西に沈むため、極楽浄土(西方浄土)と現世が最も近くなると考えられています。そのため、彼岸の期間にご先祖様を供養する習慣が生まれました。
春彼岸の供養のポイント
1. お墓参りをする
春彼岸には、お墓参りをするのが一般的です。墓石の掃除をし、お線香やお花を供え、ご先祖様に感謝の気持ちを伝えましょう。
2. 仏壇の手入れ
仏壇の掃除をし、新しいお供え物を準備することで、ご先祖様を敬う気持ちを表します。春の花や、故人が好きだった食べ物を供えるとよいでしょう。
3. おはぎを供える
春彼岸では、「ぼたもち」(おはぎ)を供える風習があります。もち米とうるち米を混ぜ、あんこで包んだこの和菓子は、ご先祖様への供養の意味があります。
4. 彼岸会(ひがんえ)に参加する
不動寺では、春彼岸の期間に「彼岸会」と呼ばれる法要が行われます。3月21日14時から行われ、読経を聞き、仏法に触れることで、ご先祖様への供養になります。
春彼岸に関するよくある質問
Q1. 春彼岸の期間は毎年同じですか?
A. 春彼岸は、春分の日を中心に前後3日を含む7日間です。春分の日は毎年変わるため、春彼岸の期間も変動します。
Q2. お供え物には何を選べばよいですか?
A. 一般的には、おはぎや果物、故人が好きだった食べ物が選ばれます。アルコールや肉類は避けた方がよいとされています。
Q3. お墓参りのマナーは?
A. お墓を掃除し、お線香をあげて手を合わせます。親族と共に訪れる場合は、故人の思い出を語り合うのもよいでしょう。
まとめ
春彼岸は、ご先祖様への感謝を伝える大切な機会です。お墓参りや仏壇の手入れを通じて、心を込めた供養を行いましょう。この記事を参考に、春彼岸を意義深いものにしてください。



