不動寺は、平安時代に弘法大師によって 開かれた由緒あるお寺です。 大阪市の古地図には、北区曽根崎兎我野町に その名が記されていますが、 現在の地である豊中に移転してから、 約60年の歳月が経ちました。 ぜひ一度、足を運んで その歴史と境内の美しさを直接ご覧くださいませ。

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行事報告
2026.05.17

関西で火渡り修行なら|大阪・豊中市「大聖山不動寺」11/3(祝)火渡り大護摩供のお知らせ

関西で火渡り修行なら|大阪・豊中市「大聖山不動寺」11/3(祝)火渡り大護摩供のお知らせ

【2026年11月3日開催】豊中市・大聖山不動寺「白鹿霊神祭柴燈護摩」|関西で体験できる火渡り修行・不動明王の厄除け大祭

大阪府豊中市にある真言宗醍醐派の寺院
大聖山不動寺 にて、

2026年11月3日(祝)午前11時より、
「白鹿霊神祭柴燈護摩(さいとうごま)」
を厳修いたします。

不動寺鎮守である「白鹿霊神」の大祭として執り行われるこの法要では、
境内に大きな護摩壇を築き、
柴木を積み上げて炎を焚き上げる
伝統修法「柴燈護摩」を修行いたします。

そして護摩修行の後には、
どなたでも参加できる
火渡り修行 を行います。

不動明王の浄火によって心身を清め、
厄災を祓い、
新たな福を招く――

古くから伝わる祈りの炎を、
ぜひご体感ください。


白鹿霊神祭とは

不動寺には、
古くより寺を守護する鎮守神として
「白鹿霊神」が祀られています。

白鹿は古来より、
神仏の使い・神聖な導きの象徴として伝えられ、
縁起の良い存在として大切にされてきました。

白鹿霊神祭は、
その御加護に感謝を捧げ、
参拝者の皆さまの
家内安全・厄除け・開運招福・心願成就を祈願する大祭です。

年に一度行われる特別な法要として、
毎年多くの参拝者が訪れます。


柴燈護摩(さいとうごま)とは?

柴燈護摩とは、
屋外で行われる大規模な護摩供養です。

修験道の伝統を受け継ぐ秘法のひとつであり、
山伏修行でも知られる修法です。

護摩壇に火が灯されると、
炎は勢いよく立ち上がり、
読経と法螺貝の音が境内に響き渡ります。

その炎には、

  • 煩悩を焼き尽くす
  • 災いを祓う
  • 心身を浄める
  • 願いを天へ届ける

という意味が込められています。

炎を前にすると、
自然と心が引き締まり、
日常では味わえない神聖な空気に包まれます。


聖宝理源大師ゆかりの護摩法

この柴燈護摩は、

弘法大師空海の法孫であり、
醍醐寺 を開創した
聖宝理源大師
によって始められた護摩の形式と伝えられています。

また、
荒廃していた大峯山を再興し、
修験道中興の祖とも称される理源大師の法流は、
現在も全国の山岳修行や護摩法要へと受け継がれています。

不動寺でも、
その伝統を大切に守りながら、
祈りの炎を絶やすことなく修行しております。


転禍為福(てんかいふく)の功徳

柴燈護摩には、
「転禍為福(てんかいふく)」
の功徳があるとされています。

これは、

「災いを転じて福となす」

という意味です。

人生には、
思い通りにならないことや、
苦しみ、不安、迷いが訪れることがあります。

しかし不動明王の智慧の炎は、
そうした苦難を焼き尽くし、
新たな道へ導いてくださると伝えられています。

  • 悪い流れを断ち切りたい
  • 心を前向きにしたい
  • 新しい一歩を踏み出したい
  • 病気平癒を願いたい
  • 厄年を無事に過ごしたい

そのような願いを込めて、
多くの方が参拝されます。


火渡り修行とは

護摩の炎が静まった後、
清められた灰の道を裸足で渡る修行が
「火渡り」です。

古来、
火には強い浄化の力が宿るとされており、
その火を渡ることで、

  • 厄除け
  • 無病息災
  • 開運招福
  • 身体健全
  • 心願成就

などのご利益をいただけると伝えられています。

初めての方でも参加できます

「火渡りは危なくないの?」
と不安に思われる方もおられますが、
僧侶の指導のもと安全に行いますので、
初めての方でも安心してご参加いただけます。

お子さま連れの方や、
毎年参加されるご家族も多く、
関西でも貴重な体験行事として親しまれています。


火渡り修行に参加する意味

火渡りは、
単なる“イベント”ではありません。

炎の前で手を合わせ、
祈りを込めて歩むその一歩一歩には、
自分自身と向き合う意味があります。

火を渡り終えた後、

「気持ちが軽くなった」
「不思議と前向きになれた」
「心が落ち着いた」

と話される方も少なくありません。

日常ではなかなか得られない、
“祈りの時間”を体感していただければと思います。


開催概要

白鹿霊神祭柴燈護摩

日程

2026年11月3日(祝)

時間

午前11時 開始

火渡り協力金

500円

会場

大聖山不動寺

住所

大阪府豊中市宮山町4-7-2


関西・大阪で火渡り修行を探している方へ

関西にはさまざまな寺社がありますが、
一般参拝者が実際に参加できる火渡り修行は限られています。

その中でも、
豊中市の 大聖山不動寺 は、
地域に根差した祈りの寺として、
毎年多くの方々が訪れる火渡り道場です。

大阪市内からもアクセスしやすく、

  • 厄除け祈願
  • 不動明王信仰
  • 修験道文化
  • 護摩祈祷
  • 火渡り体験

に関心のある方におすすめです。


こんな方におすすめです

  • 厄年なので厄除けをしたい
  • 最近悪いことが続いている
  • 心機一転したい
  • 不動明王のご加護をいただきたい
  • 家族の健康を祈願したい
  • 火渡り修行を体験してみたい
  • 関西で伝統行事に参加したい
  • 修験道文化に触れてみたい

よくある質問(FAQ)

Q. 火渡り修行は本当に一般の人でも参加できるのですか?

はい、もちろんご参加いただけます。

大聖山不動寺 の火渡り修行には、
毎年たくさんの一般参拝者の方がお越しになります。

「修験道の修行」と聞くと、
特別な修行経験が必要なイメージを持たれる方も多いですが、
初めての方でも安心して参加できるよう、
僧侶や関係者がご案内いたします。

実際には、

  • 火渡りが初めての方
  • 女性おひとりの方
  • ご家族連れ
  • ご高齢の方
  • 厄年の方
  • 受験や就職など人生の節目の方

など、
さまざまな方が参加されています。


Q. 火渡り修行にはどんな意味があるのですか?

火渡り修行は、
単に火の上を歩く行事ではありません。

護摩の炎には、
煩悩や災厄を焼き尽くし、
心身を浄める意味が込められています。

その浄められた道を裸足で渡ることで、

  • 厄除け
  • 開運招福
  • 無病息災
  • 病気平癒
  • 家内安全
  • 商売繁盛
  • 心願成就

などを祈願します。

また、
自分自身の弱い心や不安を乗り越える
“心の修行”
として参加される方も少なくありません。


Q. 火渡りは危険ではありませんか?

護摩の炎が落ち着き、
安全を確認したうえで行いますので、
必要以上に心配されなくても大丈夫です。

もちろん熱気はありますが、
僧侶やスタッフが誘導しながら進めます。

毎年、
初参加の方からは、

「思ったより怖くなかった」
「不思議と集中して歩けた」
「渡る前より終わった後の安心感が大きかった」

という声を多くいただきます。


Q. 小さい子どもでも参加できますか?

はい、
保護者の方と一緒であれば参加可能です。

毎年、
親子で参加される方も多く、
「子どもの無病息災を願って」
「家族みんなで厄除けしたい」
というお気持ちでお参りされる方もいらっしゃいます。

ただし、
お子さまの体調や状況を見ながら、
無理のない範囲でご参加ください。


Q. どんな服装で行けばいいですか?

普段着で問題ありません。

ただし、

  • 歩きやすい服装
  • 動きやすい靴
  • 脱ぎ履きしやすい履物

がおすすめです。

火渡りは裸足で行います。

また、
11月初旬は朝夕が冷える場合がありますので、
上着などをご持参いただくと安心です。


Q. 火渡り協力金はいくらですか?

火渡り修行への参加は、
協力金500円をお願いしております。

どなたでもご参加いただけます。


Q. 雨が降った場合は中止になりますか?

基本的には小雨決行です。

ただし、
荒天時や安全確保が難しい場合には、
内容変更となる場合があります。

最新情報につきましては、
大聖山不動寺
へお問い合わせください。


Q. 駐車場はありますか?

寺院周辺の駐車スペースには限りがあります。

当日は混雑が予想されますので、
できるだけ公共交通機関でのご参拝をおすすめしております。


Q. 火渡りをしなくても参拝できますか?

はい、もちろん可能です。

柴燈護摩の見学のみでもご参拝いただけます。

実際に護摩の炎を目の前で見るだけでも、
その迫力と神聖な空気に圧倒される方が多くおられます。

法螺貝の音や読経が響く境内は、
まるで山岳修行の場のような特別な空間になります。


Q. 写真撮影はできますか?

境内での撮影は可能ですが、
法要中は周囲の参拝者へのご配慮をお願いいたします。

また、
僧侶や行事進行の妨げになる撮影はご遠慮ください。


参拝者体験談

「人生の節目に参加し、前向きになれました」(豊中市・40代女性)

ここ数年、
家族のことや仕事のことで悩みが続き、
気持ちが沈むことが増えていました。

知人から
「一度火渡りへ行ってみたら?」
と勧められ、
初めて参加しました。

護摩の炎が燃え上がる様子を見ているうちに、
自然と涙が出てきました。

火渡りでは、
「悪い流れを断ち切りたい」
と願いながら歩きました。

渡り終えた後は、
不思議なくらい心が軽くなり、
「また頑張ろう」
と思えました。


「不動明王のお力を感じました」(大阪市・50代男性)

以前から不動明王信仰に関心があり、
関西で本格的な火渡り修行ができる場所を探していました。

実際に参加して驚いたのは、
想像以上に厳かな空気だったことです。

護摩の炎、
読経、
法螺貝の音――

境内全体が神聖な空気に包まれていました。

火渡りは緊張しましたが、
渡り終えた後は達成感があり、
心が引き締まりました。

また来年も参加したいと思っています。


「厄年の不安が和らぎました」(吹田市・30代女性)

今年が厄年で、
何となく不安な気持ちが続いていました。

せっかくなら特別な厄除けを受けたいと思い、
豊中市の
大聖山不動寺
へ参拝しました。

火渡りの前は怖かったですが、
周りの方々と一緒に歩くことで勇気が出ました。

終わった後は、
気持ちがスッキリして、
「これで大丈夫」
と思えるようになりました。


「家族みんなの健康祈願で参加しました」(箕面市・60代女性)

毎年、
家族の健康祈願として参拝しています。

特にここ数年は、
家族の病気や体調不良が続いていたため、
今年は火渡りにも参加しました。

炎の前で手を合わせる時間は、
本当に特別です。

火を渡る瞬間は緊張しましたが、
終わった後は心が落ち着きました。

家族にも良い一年になればと思っています。


「子どもに貴重な経験をさせたかった」(池田市・40代男性)

最近は、
昔ながらの行事に触れる機会が少なくなっているので、
子どもに日本の伝統文化を体験させたいと思い参加しました。

子どもたちも最初は驚いていましたが、
護摩の炎や法螺貝の音に興味津々でした。

火渡りを終えた後は、
「また来たい!」
と話していました。

家族にとって忘れられない一日になりました。


「悩みを抱えていた時に背中を押されました」(伊丹市・50代女性)

人間関係や仕事で悩み、
気持ちが落ち込んでいた時期に参拝しました。

火渡りをする前、
炎を見ながら手を合わせていると、
自分の中の迷いや不安が少し整理されていく感覚がありました。

渡り終えた後は、
「また前へ進もう」
と思えました。

今では毎年参加しています。


関西で本格的な火渡り修行を体験するなら

大阪・豊中市の
大聖山不動寺
で行われる「白鹿霊神祭柴燈護摩」は、

不動明王信仰と修験道文化を今に伝える、
貴重な伝統行事です。

炎の前で祈り、
自らの足で火を渡る体験は、
きっと人生の中でも特別な記憶になることでしょう。


白鹿霊神祭柴燈護摩 開催概要

日程

2026年11月3日(祝)

時間

午前11時 開始

火渡り協力金

500円

会場

大聖山不動寺

住所

大阪府豊中市宮山町4-7-2

皆さまのご参拝を心よりお待ちしております。

まとめ

2026年11月3日(祝)午前11時より、
豊中市の 大聖山不動寺 にて、
「白鹿霊神祭柴燈護摩」を開催いたします。

不動明王の智慧の炎による護摩修行、
そして火渡り修行を通して、
厄災を祓い、
新たな福を招く特別な一日です。

どうぞご家族・ご友人お誘い合わせのうえ、
ぜひご参拝ください。

皆さまのお参りを心よりお待ちしております。

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