大聖山不動寺(豊中市宮山町)の人形供養・遺品供養(持ち込み)の流れと特徴
■ 1. 寺務所で毎日受付可能(事前電話が安心)
大聖山不動寺では、人形やぬいぐるみは いつでも持ち込み受付 をしています。
—————————————————
📞 06-6855-0079(大聖山不動寺)
—————————————————
持ち込みを希望の方は、事前に電話を一本いただけるとスムーズです。
■ 2. 宅配・郵送の受付は行っていません
人形は「ご自身の手で寺院へ運ぶ」ことを大切にしています。
そのため、
● 宅急便で 送りたい
● 郵送で対応できるか?
というお問い合わせには対応していません。
理由は、
「ご自身の手で最後のお別れをしてほしい」「粗雑な取り扱いを避けたい」という思いからです。
■ 3. 護摩供養(魂抜き)で丁寧にお祓い
供養は護摩堂で厳かに行われます。
護摩法要の日時:
● 毎月8日 14時(1月・2月・8月・11月は除く)
● 毎月28日 14時(8月は除く)
※ 30分前にはお越しください。
ぬいぐるみも人形も遺品も区別なく、すべて護摩供養で丁寧に「魂抜き」「清め」を行います。
■ 4. とんど焼き(毎年1月15日午前11時)で焚き上げ
供 養が終わった人形は、年に一度の とんど焼き(どんど焼き) にて丁寧に焚き上げます。
とんど焼きは、
● 一年間の厄を浄化する
● 新しい一年を良いものにする
● 古いお札やお守り、人形を浄火で天へ送る
という意味がある、大切な行事です。
費用(供養料)について
大聖山不動寺では、分かりやすい料金設定となっています。
▼ 人形供養・遺品供養(持ち込み供養のご案内)
ご志納料
■ ▼ 護摩供養の参列
無料(お気持ちのお布施をご志納いただくことも可能です)
● 遺品の人形・ぬいぐるみ
故人が大切にしていた人形やぬいぐるみ、コレクションとして集めていたフィギュア、思い出が詰まった品なども供養をお受けしております。
ご家族やご遺族にとっては「処分するには忍びない」「形見として大切にしてきたが、家庭の事情で手元に置けなくなった」といったケースも多く見られます。大聖山不動寺では、そのようなお気持ちに寄り添い、故人への感謝と供養の気持ちを込めて、丁寧にご供養いたします。
特に、以下のようなものがよくお持ち込みされます。
- 故人が生前に愛用していたぬいぐるみ
- 思い出の詰まったコレクション人形
- 子ども時代から保管していた人形
- 施設入所や遺品整理の際に出てきた人形類
護摩供養にご参列いただくことも可能ですので、「最後にきちんとお別れをしたい」という方にも安心してご利用いただけます。
■ ▼ とんど焼きの焚き上げ
毎年1月15日 午前11時
追加料金は不要です。
■ 注意が必要なもの(持ち込み前に必ずご確認ください)
人形供養を円滑に、そして安全に行うため、以下のものについては事前にご確認をお願いいたします。場合によってはお預かりできない、もしくは条件付きでのお預かりとなりますのでご了承ください。
● ガラスケース(処分不可 → 人形のみ取り出し)
ガラス製のケースはお焚き上げや供養の際に破損・飛散の危険があるため、そのままではお預かりできません。
お持ち込みの際は、必ず人形のみを取り出した状態でお持ちください。
ケース自体はご家庭や自治体の分別ルールに従って処分をお願いいたします。
● 汚れが極端にひどいもの
長年の保管により、カビ・悪臭・著しい劣化が見られるものは、そのままでは他の人形と一緒に供養できない場合がございます。
可能であれば、事前に軽く清拭していただくか、個別対応となる場合がありますのでご相談ください。
● 危険物が付着しているもの
油・可燃性の液体・薬品・電池・金属片など、危険物が付着または内蔵されているものは安全上お預かりできません。
電動人形や発光・発音機能のある人形は、電池を必ず取り外してからお持ち込みください。
実際に供養された方の声
大聖山不動寺で人形供養をされた方々から、心のこもったお声が数多く寄せられています。
単なる「処分」ではなく、「お別れの儀式」として供養を選ばれた方の想いをご紹介します。
■ 「ぬいぐるみにありがとうと言えました」
子どもが小さい頃から肌身離さず抱いていたぬいぐるみで、寝るときも一緒、旅行にも連れて行った大切な存在でした。
大人になった今でも、処分することができずに押し入れにしまっていましたが、家の整理をきっかけに供養をお願いしました。
当日は護摩供養にも立ち会わせていただき、炎の音や読経の中で「今までありがとう」と心の中で伝えることができました。
ただ手放すだけでなく、しっかりとお別れができたことで気持ちが軽くなり、前に進めたように感じています。(豊中市・40代女性)
■ 「雛人形の処分に悩んでいたので助かりました」
娘が成人し、長年飾ってきた七段飾りの雛人形をどうすればよいのか悩んでいました。
自治体の粗大ごみとして出すことには抵抗があり、かといって自分で処分する気にもなれず困っていました。
お寺で供養していただけると知り、思い切って相談したところ、丁寧に対応してくださり安心しました。
「これまで子どもを見守ってくれてありがとう」という気持ちで送り出すことができ、心から感謝しています。(吹田市・50代女性)
■ 「引越し前にぬいぐるみの供養ができて良かった」
引越しに伴う荷物整理の際、子ども時代のぬいぐるみやキャラクター人形が段ボール数箱分出てきました。
思い出が詰まっていて捨てられず、途方に暮れていたところ、こちらのお寺を知りました。
持ち込みの際、寺務所の方が親身に話を聞いてくださり、「供養はしっかり行いますので安心してください」と言っていただけて心が救われました。
引越し前に気持ちよくお別れできたことが、とてもありがたかったです。(箕面市・30代)
■ 「家族で最後のお別れができました」
祖母が大切にしていた日本人形を供養していただきました。
家族でお寺に伺い、皆で手を合わせる時間を持てたことが何よりも良かったです。
単なる処分ではなく、家族の思い出を大切に送り出せたと感じています。(池田市・60代女性)
■ Q1:どれくらいの量でも受け付けてもらえますか?
→ みかん箱1箱分から、複数箱まで対応可能です。
少量でも問題なくお受けしておりますので、「1体だけ」「小さな袋1つ分」でも遠慮なくお持ち込みください。ご家庭の整理、引っ越し、遺品整理、施設への入退所、実家の片付けなどの際に、大量に人形やぬいぐるみが出てきた場合でも対応可能です。
ただし、あまりにも量が多い場合(例:軽トラック1台分、ワンボックスカー満載など)は、事前にお電話でご相談ください。保管スペースや供養の準備の都合上、搬入方法や日時の調整をご案内いたします。
また、箱の種類(段ボール・衣装ケースなど)や梱包方法についてご不明点があれば、事前にご相談いただければアドバイスいたします。
■ Q2:ガラスケースごと持ち込んでいいですか?
→ ガラスケースはお預かりできません。



